水温23℃
透明度10〜15m
クマドリイザリウオ(シロ)、ヒメヒラタイザリウオ
ヒレナガネジリンボウ、ネジリンボウ、ニシキフウライウオ
カミソリウオ、トビエイ1枚、ヤセアマダイ、イロイザリウオ
ヨスジフエダイ、テングハギyg、ニジハギyg、ヒラニザyg、
シマアジyg、トゲチョウチョウオyg、フウライチョウチョウオyg
オグロクロユリハゼyg、ヨコシマクロダイyg、カエルウオ、ガンガゼカクレエビ
海況はばっちり、ダイバーも少なく快適に潜ってきました。
しかし黄金崎の生物の多さには驚きでした。
そして和名のついてまだ間もない平ぺったいヒメヒラタイザリウオ。
これがやっかいで絡まったロープについてるもんだから
奥に入ってしまうと見つけづらいとゆうことと、何個か落ちている
ロープを転々としてるらしい。実物は確かに平ぺたかった。
イロイザリウオは似たようなオレンジタイプが多かったです。
テングハギやヨスジフエダイは普通種かと思われるぐらい
ワラワラ群れていたのが驚きでした。
担当:島津
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