5/15(日)は、名古屋港水族館に行ってきました
スタッフを始め、皆さん朝からノリノリで、
テンション1日上がりっ放しです
まずは、水族館シネマで映画の2本立て
『海底火山の謎』
深海4,000mの噴火口でも、生物が生きているんですね
ここでしか見られない、煮えたぎる暗黒の世界が広がっていました(^∇^)アハハハハ!
『いのち・地球・大移動』
自然界の渡りのチャンピオンは渡り鳥。彼らはどうやって方角を掴んでいるのか。
コククジラ、オオカバマダラチョウ、赤ガニ、シマウマ・・・
壮大なドラマが繰り広げられます。
映画は常時2本立てで、定期的に作品が変わります。
もちろん無料で、超お得
皆で映画を鑑賞したら、巨大・黒潮水槽で『マイワシのトルネード』
約30,000匹のマイワシが、一斉に泳ぐ姿は圧巻です
またマイワシの壁の中から、マグロやカツオ、ハンマーヘッドなどが突然現れます





名古屋港には1965年第7次南極観測から活躍した南極観測船「ふじ」が永久停泊しています。
その「ふじ」がたどったコースにそって、
「日本の海」、「深海ギャラリー」、「赤道の海」、「オーストラリアの水辺」、
「南極の海」の5つの水域、地域にすんでいる生き物たちが紹介されています。

《日本の海》
名古屋港で捕獲されたクラゲの展示や、実験コーナーもあります。

キアンコウ/エスカをブンブン振って、マイワシを狙っています。

チャガラ

ネコザメ

テングダイやマツカサウオ、イセエビに囲まれる祐三さん。
《深海ギャラリー》
なかなか姿を見ることができない深海生物の展示や、
コンピューターグラフィックを屈指したリアルな映像などで深海の世界を学べます。



古代の潜水具
《赤道の海》
巨大水槽ではマンタやナポレオン、マダラトビエイなどが見られ、
ハゼやチョウチョウウオの展示コーナーもあります。
大きなカメの水槽もありますよ

サロンパス

ハタタテハゼ&ニシキアナゴ&チンアナゴ
《南極の海》
4種類のペンギンがお出迎え。


まるで飛んでいるよう。
《イルカショー》


イルカコーナーでは、バンドウイルカとカマイルカ、
ベルーガ、ゴマちゃんが見られます。

《特別展/リトルガーデン》
イソギンチャクの不思議な生態を解明

色んなイソギンチャクが展示されています。

キンチャクガニ/イソギンチャクを自慢のハサミで掴んで、
敵が近づくと、それを振り回して威嚇します。
《その他》
オーストラリアの水辺では、フクロモモンガやブタバナガメが展示されていて、
屋外に設置されているからくり時計は、
時間になると貝が開いて、中からカメに乗った浦島太郎が現れます

帰りは少し足を伸ばして、長島のアウトレットでショッピング
1日フルで楽しみました
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました♪(*’-^)-☆
第2弾も企画したいと思いますので
、その時は、みなさん、ふるってご参加お願いしま~す
σ( ̄(●●) ̄)よろしくぶひぃぃぃぃぃ
by ONOUE


