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サンゴ礁の白い砂

リゾートと言えば、

青い空・青い海・白い砂浜をイメージする方が多いと思いますが、

今日は憧れの白い砂浜の謎に迫ります!

一般的な海岸の砂は、山から岩石が川の下流に転がって流される途中で砕け、

砂利となり、やがて細かい砂粒となって海に運ばれ、

波によって打ち上げられて浜に堆積したものです。

灰色の岩石からできた砂は灰色となり、

火山の周辺では黒ずんだ砂浜となります。

一方、サンゴ礁の白い砂は鉱物ではなく、よく見ると海に生息する生物でできています。

折れたり壊れたサンゴの骨格、貝殻、ウニの殻やトゲ、フジツボの殻、

石灰質を分泌する藻類、星砂など有孔虫の殻、魚の歯などのいろんな生物の石灰質が、

波で海岸に打ち上げられ、砕かれてできた粒です。

また、サンゴやサンゴの隙間に生息する生物を食べようと、

硬いサンゴを噛み砕く魚や生物も砂を作ります。

よく知られているのがブタイの仲間で、硬いサンゴをかじり取って栄養分を消化したあと、

細かい石灰質をフンとして排出します。

1匹で毎年何百kgもの砂を作るというからスゴイですね!!

憧れの白い砂浜に寝そべるというのは、実はブダイのフンの上に寝そべることになるのかもしれませんね(笑)

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