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敵を欺く目玉模様!

生物の中には、自ら知恵を働かせて擬態して敵から身を守ったり、

眼状紋と呼ばれる目玉模様をもって敵を欺くものがいます

魚の幼魚や、泳ぎの遅いチョウチョウウオの仲間には、

目の上に黒いラインが通るものがいて、本物の目がどこにあるのか分かりにくくしていたり、

体の後ろの位置に目立つ目玉模様があるものが沢山います。

この偽物の目のおかげで、致命傷となる頭や目玉部分を狙われにくくしているのです。

また目玉模様の偽物の頭で、前後を分かりにくくして、

逆方向に逃げて捕食生物をかわしたりすることができるのです。

もしも偽物の目玉模様に攻撃を受けたとしても、内臓器官からは離れていますので、

ヒレに少しの傷を負うだけで致命傷にはならず、逃げることができます。

更に人間をはじめとする様々な生物は、

丸くて大きな目玉模様に対して、恐怖感を持ちます。

背ビレや体の真ん中にある丸くて大きな模様は、

そんな心理を利用して、自分は大きな目を持った巨大な生物だぞ〜とアピールして、

捕食者を欺いて驚かせているのかもしれません。

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