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9/22(木)~27(火)世界遺産☆小笠原

9/22(木)~27(火)は、東洋のガラパゴスと言われている小笠原に行ってきました

世界遺産に認定されたということもあって、たくさんの人で溢れていました

【1日目】

前日に台風が上陸したということもあって、船の出港が心配されましたが

それは何とかクリア4時間遅れでの出港となりました

東京の竹芝桟橋までは、台風の影響や事故で、

渋滞に次ぐ渋滞と気が気ではありませんでしたが、

何とか出港までに間に合いました

出港してからは、みんなで“おが丸”の中を探検タイム

レストランはもちろん、カラオケやシャワー室まで完備しているんですね

さすが“おが丸”です

初日は、地平線に沈む夕日を見て、ゆっくり就寝しました

【2日目】

午前中は、前日に予約していた船内見学ツアーに参加して、

操縦室などを案内してもらいました。

もちろん、これは無料サービスでした

15:20に小笠原に到着すると、パラパラと雨模様

すぐに止みましたが、ちょっと残念

この日は潜りませんでしたので、みんなで町をプラプラお買い物

夜は、居酒屋でアオウミガメの刺身や煮物を堪能しました

【3日目】/ 気温28℃ 水温26~27℃ 透明度20mくらい

●1本目:西島・大岩

小笠原での最初のダイビングは大岩。

いきなり固有種のユウゼンに遭遇し、感動です

普段伊豆では見られないオビシメやレンテンヤッコ、アオマダラエイ、ナンヨウブダイなども見られました

ガレ場ではハタタテハゼが、気持ちよさそうに泳いでいました。

また、アカヒメジやクマザサハナムロやホウセンキントキやノコギリダイの群れなどが見られました。

●2本目:ワシントンビーチ

砂地がメインのポイントです!

砂地には、クビアカハゼがあちこちにいます。

ハナゴイやクロフチスズキベラ、アジヤコショウダイ、アザハタなどが見られました。

キンセンイチモチやハナゴイの群れは、彩りが鮮やかで、とてもきれいでした

また岩場では、シロボンボンウミウシやキロイボウミウシ、コイボウミウシなどが見られました。

●3本目:人丸島SP

エントリーすると、クマザサハナムロの群れが私たちを迎えてくれました

カスミアジやアオウミガメも見られ、テンションが上がってしまいます

岩場の隙間には、大きなイセエビが横一列に並んでいて、

そのすぐそばの亀裂には、ネムリブカがいました。

何よりも興奮したのは、洞窟を出てすぐに、バンドウイルカに出会えたことです

ダイビング中にイルカに遭遇するのは珍しく、

現地のガイドさんも、毎日潜っていても年間で10回も会えないそうです

超ラッキーです

【4日目】 気温30℃ 水温27℃ 透明度40mくらい

いよいよ期待のケータです

●1本目:嫁島・マグロ穴

いきなりビッグポイントです

父島周辺とは比較にならない位、スコーンと青く抜けています

小笠原の海は、海外や沖縄のうみとは全く違い、濃紺の青い海が広がっています

マグロ穴では、お目当てのイソマグロが40匹くらい頭上をグルグルいつまでも回っています

いつまで見てても飽きないくらいです

戻る途中、ギンガメアジやアオウミガメ、マダラエイが見られました

また途中の根では、ハナゴイやウメイロモドキやクマザサハナムロの群れ、

ユウゼンやオビシメ、ヒュプセロドーリス・バーチィなどが見られました

ダイビングの合間はランチを済ませ、ドルフィンスイムを楽しみました

ボートを走らせると、すぐにイルカの群れに遭遇します

ハシナガイルカは、ボートでできた波に乗って遊びますが、

人間とは遊んでくれないらしいので、

バンドウイルカの群れを探します

何度か海に飛び込んで、イルカとのランデブーを楽しみましたが、

思った以上にイルカは速く、なかなか上手く写真を撮れません

●2本目:ブンブン浅根

このポイントは、本当に色とりどりの魚が群れていて、まるでおとぎの世界のようです

ウメイロモドキやハナゴイ、アカネハナゴイ、ムレハタタテダイの群れに、

クマザサハナムロが帯のように群れをなして、川の流れのように泳いでいました

またここでは、オグロザメやアオウミガメ、島寿司のヨコシマサワラを見ることができました

そしてこのポイントで、武田さんが200本記念ダイブを迎えました

おめでとうございます

この日の夜は、ナイトツアーに申し込んでいたので、ネイチャツアーを楽しみました

まずは固有種のオガサワラオオコウモリを見に行きました。

翼を広げると、かなり大きくて、途中でおしっこをかけられてしまうハプニングもありました。

光るきのこのグリーンペペは、車道のすぐ脇の小枝にはえていたりします。

ほんのり黄緑色に光るだけなので、カメラにおさめるのは難しいです

真っ暗な海岸では、満点の星が今にも降ってきそうでした

天の川もはっきり見ることができ、星座の説明をしてくれました

そして、海辺の生物観察をして終了です

【5日目】 気温29℃ 水温27℃ 透明度30m

●1本目:南浮磯

ヨスジフエダイやアカヒメジの群れが見事なポイントで、

ゴロタの隙間にはアカイセエビが見られます。

また、タテジマキンチャクダイの幼魚や成魚があちらこちらにいました。

ウミウシもたくさんいるポイントで、着底してじっくり探さなくても、

パイナップルウミウシ、ユビウミウシ、キイロイボウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、

コイボウミウシなどが確認できました

水面休憩は、3点セットを装着して、みんなで南島に上陸しました

●2本目:兄島・横倒し~SHIKAKU

ドデカ丸が横倒しになって沈んでいるすぐ近くでエントリーし、

船の全景を見てから、砂地を流してSHIKAKUポイントへ。

砂地には、コンペイトウウミウシがポテッと落ちていて、

SHIKAKUポイントでは、アカシマシラヒゲエビやクリアクリーナーシュリンプ、

フリソデエビのペア、タテジマキンチャクダイ、ミツボシクロスズメダイ、

ヤッコエイなどが見られました

そしてこの日は出港日

銅鑼や太鼓の音を聞いて、いよいよ小笠原に別れを告げ、出港です

恒例のボートでの見送りのセレモニーは、テレビで何度も見てはいましたが、

実際に見ると、感動してしまいます

「また来ます!!」って、思わず叫んでしまいます

【6日目】

無事に15時20分に竹芝桟橋に帰航しました。

東京は、やっぱり寒いなぁ~と思いながら、事故渋滞の中帰ってきました

今回小笠原ツアーにご参加いただいた皆さん、

本当にありがとうございました

年末年始(12/29~1/3)にも小笠原ツアーを予定しています。

年末にはカウントダウン花火大会があったり、

元旦には初詣や海開きがあったりと、イベント盛り沢山です

参加者募集中で~~す

<その他に見られて生物>

イシガキダイ・キイロハギ・アオブダイ・アカハタ・ツノダシ・フエヤッコダイ・コクテンカタギ・

ヒブダイ・ナメモンガラ・メガネゴンベ・ヘラヤガラ・ナガサキスズメダイ・キホシスズメダイ・

ミツボシクロスズメダイ・フタスジリュウキュウスズメダイ・クマノミ・ネッタイミノカサゴ・

キミオコゼ・タテジマヘビギンポ・キイロウミウシ・タマゴイロイボウミウシなど。

by ONOUE

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